事件は下山後に…

昨日は念願の白山の転法輪の窟を訪れ、御前中に下山し、家に戻る。

白山

家に帰ってすぐに両親と昼食をとる。1時ごろ両親が昼寝を始めたので、自分の部屋にこもり、HP用の写真の整理。3時近くになったので、両親に白峰で買った栃餅をおやつに与えようと、両親の部屋に行くと、父がいない。あわてて家の周りや近くの田んぼを探すが見つからない。

外出用の靴や自転車が見つからないので、街に出た可能性が高い。街へは行きは下りだが、帰りは上り。この暑さの中、熱中症になっては大変。早速、車で行きそうなところを探しまわる。今までなら、家に戻って来る途中で出会うのだが、今回はどこにも見当たらない。車では路地のような狭いところまで探せないので、自転車に乗り換えてさらに探す。4時30分になっても見つからないので、一旦家に戻り、どこに行ったか手がかりがないかと、父の部屋を探すと、通帳と印鑑がなくなっている。すぐ銀行に問い合わせると、3時15分に銀行を出ているとのこと。

心配してやって来た姉夫婦と手分けして、銀行と家の間を何度も探す。それでも行方は杳として知れない。6時近くなって来たので、自分たちだけで探すのは無理と判断し、警察に届け出る。

警察署で訳を話すと、署内におられた方々がすべて集まってくれて、特徴などを聞き、迅速に動いてくださった。とりあえず写真が必要ということで、家に写真を取りに戻り、7時30分頃再度警察署を訪れると、見つかったとのこと。やがて警察の方の車に乗り父がやってきた。なんと家と逆方向の小舟渡で見つかったとのこと。

警察の方々に何度もお礼を言い、父を家に連れ帰る。警察の方によると、今回のように早く見つかるのは珍しいということだ。これからもあるかもしれないので、写真を予め用意するなど、色々対策をたてておいた方がいいよとアドバイスしてくださった。

警察と言えば、何も悪いことをしていなくても、近寄りがたいところだが、今回応対してくださった方々は親身になって相談に乗り、忙しい中迅速に動いてくださった。今回のことで警察は本当に頼もしいところだと思い知った。お世話になった警察の方々にはいくら感謝しても感謝しきれない思いだ。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック