連鎖

父の肺炎が快方に向かい退院の見通しが立った1月30日に、今度は母が腰痛になり動けなくなってしまった。すぐ病院で診てもらったが、原因不明。原因が分らないのだから、処方された薬は鎮痛剤と貼り薬。せっかくいただいた薬だが、その効果は全くなし。

状態は身体を起こす時に特に痛がり、「痛い、痛い」と言って涙を流すほど。それでしばらくディサービスを休み、自宅で寝たっきりの状態になった。ところが、1週間ほどすると、父と同じような幻覚や妄想が出現するようになった。僕が息子であるのが分らなくなり、「申し訳ない」と言って恐縮がり、食事の補助やおむつ交換を拒むようにまでなった。

ケアマネージャーに事情を告げると、寝たっきり状態になると、そのような状態になることが多いので、ディサービスを復活してはとのアドバイスをいただいた。それで痛がる母を無理矢理車椅子に乗せ、ディサービスの車で施設に通うようになった。効果てきめん、2、3日で妄想や幻覚は少なくなり、もとのように食事の補助やおむつ交換に応じるようになった。

現在、腰の状態は相変わらずで、これ以上悪化しないのを祈るのみだ。

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