テーマ:白山の花

キヌガサソウ

キヌガサソウは花びらが大きいため、風を受け傷つきやすい。そのため咲き始めの真っ白な状態がベストだと思っていた。 釈迦新道で紫色を帯びたキヌガサソウに出会った。 キヌガサソウの花びらは時がたつにつれて紅紫色、さらには緑色へと色が変わるそうだ。年老いたキヌガサソウもいいじゃないか。
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ヨツバシオガマ

人の多い砂防新道を避け、観光新道に入る。急登を凌ぎ稜線に出、休憩を取らずにりんごのテラスを一気に過ぎる。やがて平坦な道になると、この花が現れる。足が止まる。休まずに殿ヶ池ヒュッテまで行こうと思っていたのに。 釈迦新道は長い。休憩は釈迦岳前峰で取ると決めて登り始める。楽な山行を続けていたため調子が出ない。でも前峰まであとわずか。…
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ミズバショウ

「夏が来れば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 ...... ミズバショウの花が 咲いている」と歌われる。しかし尾瀬のミズバショウの花期は5月~6月上旬頃だから、まだ季節は夏というよりむしろ春。 釈迦新道最低鞍部の水場には7月にミズバショウが咲く。まさに「夏が来れば思い出す...」のフレーズにぴったりだ。ミズバショウの生育地はせ…
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ハクサンイチゲ

初めて白山に登ったとき、白山を代表する高山植物であるクロユリやハクサンコザクラなどはすぐに見つけることができたのに、ハクサンイチゲだけは見つけることができなかった。名前にハクサンとつくのだからすぐ見つかると思っていただけに、残念な思いをした。 実は、ハクサンイチゲは白山主峰周辺ではあまり見かけない。観光新道上部や室堂から大汝に…
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ハクサンチドリ

今春、NHKの朝ドラ「どんど晴れ」で八幡平のハクサンチドリが話題になったので、白山でもこの花が注目を集めるのではないだろうか。 白山では標高2000mほどのところで咲くことが多い。釈迦新道では釈迦岳周辺で群生している。 前々から葉に紫褐色の斑点の入ったウズラバハクサンチドリを見たいと思っていたのだが、今回やっと釈迦新…
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オオサクラソウ

オオサクラソウは白山では釈迦新道でしか見られない。見頃は7月初旬から中旬。ちょうど梅雨の全盛期に重なるのが痛い。運がよければ、梅雨明け後にも見られるそうだ。 群生地は標高2150mあたり。釈迦岳前峰からゆっくり花を見ながら歩いても1時間30分ほどで着く。今回、水場(1960m付近)で水芭蕉やリュウキンカに交じって咲いているオオ…
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