テーマ:介護

父逝く

父が2月9日6時に94歳で永眠した。 父は2015年9月に誤嚥性肺炎になり、病院で死を宣告されたが、お世話になっていたグループホームで最後まで看取ると言われお任せした。その後、お医者さんが奇跡の回復というほど元気になり、昨日まで3年以上も延命した。 グループホームの職員さんの懸命の介護のおかげで父は大往生を遂げることができた…
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老描逝く

先ほど母が飼っていた猫が亡くなった。15年前にこの猫が我が家にやってきた時、母から「私の方が先に逝くから、その時は世話をしてやってくれ」と言っていたのを思い出す。 実際は母が認知症になってからずっと猫の世話をすることになった。世話といっても毎日キャットフードと水をやり、トイレを清潔にするくらいのいたって簡単なものだった。 と…
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母逝く

25日4時45分頃、母の異変に気付く。体が冷たく、脈もないので、すぐ救急車呼び病院に搬送。5時51分医師により死亡確認。吐いたものが逆流しのどに詰まったのが原因らしい。 前日まで元気だったので、もっと注意すべきだった。どこかに介護慣れによる油断があったのだろう。今更後悔しても詮無いことだが…。 葬儀は家族葬とした。25日通夜…
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転院

父は今、退院して施設に戻り生活を送っている。施設の方々の細心のケアのおかげで経口摂取を行っても肺炎を再発せずにいる。でも、父と同時期に誤嚥性肺炎で入院されていた方が先日亡くなっているので、予断を許さない。 弟は父より状態が悪く、経口摂取を行うと、肺炎が再発する。そのため点滴だけで栄養を補給することになる。今日、台風の中、点滴を補給…
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誤嚥性肺炎

この夏、父と弟が誤嚥性肺炎になった。高齢者の場合、誤嚥性肺炎は一旦治っても、繰り返し、死に至ることがほとんどだ。そのため延命策として胃瘻などが行われる。 父も弟も両方とも、胃瘻をつけるかどうかは僕の判断に任された。僕は、胃瘻を選択しなかった。それが正しい判断なのかはわからない。父や弟に対する愛情が強ければ、胃瘻を選択すべきだったの…
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真夏の夜に…

昨日昼寝をしていると、弟の入院している病院から、「明日の血液検査の結果を見て退院の是非を決定します。詳しい連絡は明日」とのTEL。 実は、今日白山に御来光登山を予定しての昨日の昼寝だった。その昼寝があだになり、真夜中に目がギンギン。涼しい御来光登山にも行けず、することもないので、暑~い部屋で熱~いコーヒーを淹れてブログを更新中。 …
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介護4年目

いつの間にか介護4年目を迎えてしまった。この3年間で色々なことを経験した。経験は増えても、対応は何かあるとその都度行き当たりばったり、今年も同様の対応を繰り返すことになりそうだ。 僕にとって1月という月は鬼門の月。母が急に歩けなくなり介護のきっかけになったのが3年前の1月、父が肺炎になりあわやという状態になったのは昨年の1月だった…
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暇なはずなのに…

父が入院、母がショートステイで久しぶりに介護から解放され、2週間ほどお休み。20日の地区の寄り合いと25日の弟の面会を済ませれば、スキー三昧の予定だった。 ところが、暇になったとたん悪天候。すこし晴れ間が覗いた21日に出かけようとしたら、ネズミが光ファイバーをかじり、NTTに修理を依頼したため出かけられず。翌日、午前中だけなら天気…
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父入院

父が夜間に動き回るので、家庭はもちろん介護施設でも介護が難しいということで精神科のある市内のT病院に入院することになった。1~3ヶ月間の予定であるが、薬で抑えられなければ、さらに延びそうだ。 たとえ退院しても現状の認知症の進み具合から見て家庭での介護は無理ということなので、退院後は新たな介護施設を探すことになりそうだ。
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連鎖

父の肺炎が快方に向かい退院の見通しが立った1月30日に、今度は母が腰痛になり動けなくなってしまった。すぐ病院で診てもらったが、原因不明。原因が分らないのだから、処方された薬は鎮痛剤と貼り薬。せっかくいただいた薬だが、その効果は全くなし。 状態は身体を起こす時に特に痛がり、「痛い、痛い」と言って涙を流すほど。それでしばらくディサービ…
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たった1日…

おむつはずしをする父は、病院では介護衣(つなぎ服)を着ていた。これは便利だと思い、病院の売店で同じものを買ってきて、早速着用させて寝かせた。ところが、なんとなんと朝にはおなかのあたりが破られ、おむつがはずされていた。 なんで、病院ではそんなことはなかったのにと不思議に思い、よく思い出してみたら、病院ではちょうど介護衣の破られたあた…
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父帰る

夜中に布団をはぎ、衣服をすべて脱ぎ捨てて素っ裸で寝ていた父が低体温症で入院したのが1月9日。その後入院中に肺炎になり、退院したのは今日2月13日。当初1週間ほどの短期入院だろうと高をくくっていたが、思わぬ長期入院になってしまった。 退院したのはうれしいが、さあ、これからが大変。父は認知症がますます進み、2年前要支援1だったのに、現…
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妄想

先週は父の妄想がひどく、夜中に何度も様子を見に行かなければならなかった。今週に入り、落ち着いたと思ったら、今朝また妄想が出現。 いつも妄想が起きても、取り合わないようにしているのだが、今日はその反動が出た。「お前はいつも親の言うことを聞かん。もういい、もういい。お前は信用できん。お前の言うことは一切聞かん。ご飯も食べん。薬も飲まん…
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妄想に振り回される

この数日で父の認知症が急に進行してきた。 以前から「知らない人が家にいる」という妄想が見られたが、最近は「知り合いが家に集まる」という妄想が頻繁に出現する。今朝もその妄想が出現した。 何度も何度も玄関に往復して誰もいないのを確認すると、「来ないから電話してくれ」と言う。 「誰に電話するの?」と問うと、「そんなことも分ら…
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熊騒動

今朝、両親をデイケア施設に連れて行こうと準備していると、当の施設から、施設の近くで熊が出没しましたので、今日はお休みします、とのTEL。今年は熊の出没など珍しくもない、我が家の周辺でも2度出没している。熊の出没の度に休むのかなと怪訝に思いながら、分りました、と返事。 電話を受けた後、当のデイケア施設から請求書が来ていたのを思い出し…
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弟の退院

暗澹たる気持ちで家に戻ると、弟のことで一番苦労した母親が「もう死んだか?葬式どうする?」とナイスボケ。これだけ能天気にぼけてくると、介護する方も気分的に楽だ。 父の方は、姉が弟の入院費用を心配し「私が付き添いをやろうか」と言うのを耳にし、急に部屋に戻り通帳を確認し出した。この時、これが父が銀行からの足取りが途絶える原因になろうとは…
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視界不良

今年に入ってから、僕の進む道には霧が立ち込め視界不良状態が続く。一旦霧が晴れかけたこともあったが、またここに来て濃い霧が立ち込め始めた。 父母の認知症の進行、弟の入院、米作の不振等…霧が霧を呼ぶような状態、まさにホワイトアウトだ。登山なら、霧が晴れるまで動かずにじっとしているのがベターなのだろうが、人生はそういう訳には行かない。と…
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事件は下山後に…

昨日は念願の白山の転法輪の窟を訪れ、御前中に下山し、家に戻る。 白山へ 家に帰ってすぐに両親と昼食をとる。1時ごろ両親が昼寝を始めたので、自分の部屋にこもり、HP用の写真の整理。3時近くになったので、両親に白峰で買った栃餅をおやつに与えようと、両親の部屋に行くと、父がいない。あわてて家の周りや近くの田んぼを探すが見つからない…
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愚痴

深夜2時、両親の騒ぎ声で目を覚ます。何事かと、直ぐ階下に降りると、父がトイレに入れ歯を落とした、と騒いでいる。 またか…。 ほんの2ヵ月半ほど前、畑で上の入れ歯を失くしたばかりだ。今度は下の入れ歯だという。 とにかく2人を寝かしつけ、朝、明るくなってから、外の下水道の蓋を開けて探すが、見つからない。便器の中にに引っ掛か…
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食欲回復

食欲不振が続いていた母だが、抗うつ薬の服用をやめてから、食欲が回復してきた。味覚障害もなくなり、なんでも「おいしい、おいしい」と言って食べるようになった。ただ、もともと太る体質なので、今度は食べ過ぎに注意しなければ…。 食欲が回復するにつれて、足取りもかなりしっかりしてきた。このままいい方向に向かうといいのだが。
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母帰る

昨日1週間のショートステイから母が帰ってきた。顔色も良く、歩けるようになり、少し元気になって戻ってきた。やはり人の中で生活し、刺激を受けたのがよかったようだ。 ただ、食欲不振は変わらない。何を食べてもまずいと言い、特にすっぱいものを嫌う。現在飲んでいる薬で疑わしいのは、抗うつ薬だけ。この抗うつ薬は味覚障害を引き起こすことがあると言…
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大失敗

また母が立てなくなった。原因はやはりトイレ。食欲不振で体力が落ちていたせいか、トイレの帰りで足に力が入らず、床に座り込んでしまった。 以前立てなくなった後、また同じことがあるかもしれないと思い、一応対策を考えておいた。レジャーシートを母の尻の下に敷き、前後を父と2人で持ち、橇のように床を滑らし、ベッド手前まで運び、一、二の三でベッ…
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食欲不振

父のおやつまでに手を出すほど食欲旺盛だった母が、今週に入って急に食欲不振に陥っている。太りすぎているのでダイエットさせようと思っていたが、急な食欲低下に不安になってきた。甘いものが大好きだったのに、大福を出しても、一口食べて止めてしまう。食べ物がだめなら、飲み物をと思い、牛乳を飲ませるが、これも一口飲んでやめてしまう。 飲んでいる…
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速攻

昨日は姉が両親を預かってくれたおかげで、久しぶりに山スキーを楽しむことができた。姉にあまり負担をかけたくないので、一気に登り、一気に滑るという速攻登山となったが、十分堪能できた。 今年はアルツハイマーの両親の面倒を見ながら、山に行く機会を探ることになりそう。機会が巡ってきても、時間が制限されるだろうから、今まで以上の速攻登山になる…
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息抜き

両親の状態が安定しているので、明日は山スキーに行っても大丈夫かなと考えていると、姉から電話で両親を預かってくれるという。これで安心して山スキーに行ける。 あまり心配させてはいけないし、出発時間も遅いので、いつも行き慣れている取立山か護摩堂山にでも行ってこようと思っている。
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ショッピング

介護申請の手続きや病院通いも一段落。今日は時間に余裕があるので、母の普段着を買いに出かける。さすがに女性物売り場は敷居が高い。変なおじさんが女性物売り場でうろちょろしていると通報されてはたまらないので、レジの店員さんに事情を話して、買い物をする。 買う段階になって、さてどんな色合いのものを買えばいいのか見当がつかない。やはり年相応…
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アルツハイマー型認知症

介護保険の認定には医師の意見書が必要なので、市内の精神科の病院に両親を連れて行く。今回が初診なので、姉にも同道してもらった。 両親の診察中、僕と姉は別室で両親の病歴や現在の心身状況などを聞かれる。両親の診察終了後、レントゲン写真を見ながら院長から説明を受ける。2人ともアルツハイマー型認知症との診断。父はそれほどでもないが、母の方は…
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認定調査

今日は認定調査の日。調査員が2時ごろ訪れ、母と父の心身状況について本人たちに聞き取りを行った。立ち会った僕も色々聞かれた。 調査員というと、なんだか厳めしいイメージを持っていた。色々あらを探し、少しでも介護保険の認定を減らそうとする手先のような存在ではないかと、少し身構えていた。ところが、来られた方は女性で、介護保険についてやさし…
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回復

今日病院で母の血液検査。結果は全く問題なし、健康そのもの、普通の人より血の気が多いくらいだと医師から冗談が出るほど。足は、立てなくなる前と同じくらいまで回復。ただこれ以上良くなることはなく、横這い状態だろうとのこと。 立って歩けるだけで十分。今の状態を維持するために、これから健康管理が大変だ。母は太りすぎなので、足に負担がかからな…
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あれほど行くのを嫌がっていた姉の家で、母は姉に風呂で頭を洗ってもらって、気持ちいい、気持ちいいと連発していた。 昔から兄弟3人の中で病気らしい病気をしないのは僕一人で、姉や弟はそれほど丈夫でなかった。もともと姉はやせぎすなのだが、昨年秋に会ったときに、あまりに痩せていたので、びっくりした。訳を聞くと2年ほど前にポリープの手術をした…
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